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スクエアとSTORESターミナル(旧:コイニー)を徹底比較!


 

クレジットカード、電子マネー、交通系電子マネー、QRコード決済など、あなたのお店にキャッシュレス決済を導入するかどうかでお悩みのビジネスオーナー様に向けて、このページではSquare(スクエア)ストアーズターミナル(旧:コイニー)の2社を徹底比較していきます。

 

私も自身が経営する小さなサロンにキャッシュレス決済サービスを導入する際、あらゆる比較検討をおこないました。今では複数の決済サービスを併用して使っていますが、ビジネス形態、ご利用されるお客様層、業種によって向き不向きがあります。

 

このページではそれらを踏まえて、スクエアとストアーズターミナルについてのメリット、デメリット、向き不向きを、5つのポイントをテーマにわかりやすく徹底比較していきます。

 

1.決済の種類や手数料の違いは?

2.入金サイクルはどっちが速い?

3.回数券や月謝は決済できる?

4.リボ払いや分割払いはできる?

5.初期導入費はいくらかかる?

 

スクエアかSTORESターミナルか?どちらの決済サービスを導入するかでお悩みの方は、ぜひ最後までお読みください。

 

  

 


STORESターミナル(旧:コイニー)の概要


 

ストアーズターミナルとは2020年4月から新ブランド名となった決済サービスで、それまではCoiney(コイニー)と呼ばれていました。クレジットカード決済だけではなく、交通系電子マネー、QRコード決済(We Chat Pay)、オンライン決済機能など、幅広い決済がおこなえるのが最大の特長です。

 

またモバイル決済会社では珍しく、リボ払い、分割払いの決済も可能となるため、高額な商品やサービスを扱うビジネスを運営されているオーナー様にもオススメです。

 

 

▼ストアーズターミナルの公式サイト▼

STORESターミナル(旧:Coiney)

 

  

 

 


Square(スクエア)の概要


 

スクエアとはTwitterの創始者が開発した決済サービスです。日本だけではなく、アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、アイルランドなど、モバイル決済を全世界に広めた先駆け的な会社です。

 

最大の特長としては、回数券などの継続的役務提供が決済可能という希少な決済サービスであるということ。また対面販売だけではなく、ネットショップや請求書などをメールを用いてオンライン決済ができるインボイス機能、お店独自のプリペードカード作成など、他社にはない多機能を持つのも特長となります。

 

 

▼スクエアの公式サイト▼

最短当日でカード決済導入!

 

 

  


決済の種類&手数料がお得なのは?


 

▼STORESターミナル▼

 

【クレジットカード】

VISA、Master、アメリカンエキスプレス→3.24%

 

JCB、ディスカバー、ダイナーズクラブ→3.74%

 

 

【交通系電子マネー】

Kitaca、Suica、PASMO、toICa、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん

→すべて3.24%

 

 

【QRコード決済】

We Chat Pay→3.24%

 

 

 

▼スクエア▼

 

【クレジットカード】

VISA、Master、アメリカンエキスプレス、ディスカバー、ダイナーズクラブ→3.25%

 

JCBのみ→3.95%

 

 

【交通系電子マネー】

Kitaca、Suica、PASMO、toICa、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん

→すべて3.25%

 

 

【電子マネー】

QUIC Pay、iD→3.75%

 

 

 

▼比較の結果▼

 

STORESターミナル  スクエア

 

決済できる種類は圧倒的にSTORESターミナルが上回ります。また、決済手数料もSTORESターミナルは基本3.24%に対してスクエアは3.25%となり、0.01%のほんのわずかな差ですがSTORESターミナルの方がお得になります。

 

 

【※ 注意】

スクエアはApple系、Android系、どちらのデバイスでも対応可能ですが、ストアーズターミナルにおける交通系電子マネー決済は、Apple系のデバイス(iPhoneまたはiPad)をお持ちでないと決済できません。

 

ですのでストアーズターミナルの場合、交通系電子マネーはAndroid系のデバイスでないと決済できませんのでご注意ください(クレジットカード決済、QRコード決済はAndroid系でも決済可能です)。

  

 

 

 


入金サイクルが速いのは?


 

▼STORESターミナル▼

 

STORESターミナルでは、ご自身が希望するタイミングで手動によって振込依頼をかける『手動入金』と毎月決まった入金日に振込される『自動入金』の2種類の入金方法があります。

 

手動入金の場合は、決済日(売上日)の翌日am6:00から振込依頼ができます。振込依頼をかけると1~2営業日内に入金されます。ですので、決済日から最短で2日後に入金されるサイクルとなります。

 

また自動入金に設定した場合は、当月分の決済額を月末に締めて翌日の20日に入金されるサイクルとなっています。

 

ただし、気を付けなければならない点としてSTORESターミナルでは、入金される金額によって振込手数料が掛かってしまいます。10万円以上の場合は無料ですが、10万円未満の決済額が入金される場合はその都度200円の振込手数料が発生しますので注意が必要です。

 

 

 

▼スクエア▼

 

三井住友銀行・みずほ銀行を入金先として指定すれば翌営業日に入金されます。その他の銀行であれば、月に4回(毎週金曜日の7日に1回)のペースで入金されるサイクルです。

 

スクエアの場合は手動で振込依頼をかけることなく、自動で入金されるので余計な手間はかかりません。また金額の大小に関係なく、すべて振込手数料は無料となっており、スクエアが全額負担してくれますので大変お得です。

 

 

 

▼比較の結果▼

 

スクエア > STORESターミナル

 

入金サイクルの比較ではスクエアの方が速く、振込手数料も無料となるため、圧倒的にスクエアがお得となります。特に個人事業主や小中規模の企業の場合は、資金繰りなどを考えれば入金サイクルは速いに越したことはありません。ですので、入金が速い&手数料が掛からないという点は大きなメリットとなるでしょう。

  

 

 


回数券や月謝の決済は?


 

▼STORESターミナル▼

 

STORESターミナルでは回数券、チケット、月謝、コース料金などの継続的に続くサービス(継続的役務提供)の前払い・まとめ先払いを決済することは許されていません

 

ですので、STORESターミナルの場合は1回1回お代金を支払っていいただく、都度払いのビジネスをされている小売業や飲食店、美容院などにおすすめの決済サービス会社と言えるでしょう。

 

 

 

▼スクエア▼

 

スクエアは上記のような継続的役務提供の決済も許されている希少な決済サービス会社です。ですので、整体院、整骨院、エステサロン、ネイルサロン、塾、教室、会員制ビジネスなど、回数券やコース制や月謝などに関わるビジネスオーナー様にとっては、最適な決済サービスとなります。

 

 

 

▼比較の結果▼

 

スクエア > STORESターミナル

 

回数券などの継続的役務提供の決済が許されているキャッシュレス決済サービス会社は、なかなか見つかならいのが今の日本の現状です。あったとしても、とても高額な決済手数料を取られる所が多いですが、スクエアは一律3.25%(JCBのみ3.95%)ですので安心です。

 

(※注意)

スクエア規約範囲の上限額や期間内で役務提供の決済は可能です。また業種によっても変わりますので、下記にまとめます。

 

◆学習塾やパソコン教室など

5万円未満で期間は1年間以内なら決済可能。または、5万円以上なら2ヶ月以内の期間なら決済可能。

 

◆エステティック業

5万円未満で期間は1年間以内なら決済可能。または、5万円以上なら1か月以内の期間なら決済可能。

 

◆その他の業種

5万円未満で期間は1年間以内なら決済可能。または、5万円以上なら2ヶ月以内の期間なら決済可能。

 

  

 


分割払いやリボ払いはできる?


 

▼STORESターミナル▼

 

STORESターミナルでは、リボ払いや分割払いにも対応しています。これらに対応する決済はVISAMasterの2ブランドよるクレジットカード決済のみに限られますが、どちらも2回払いとリボ払いから選択可能となります。 

 

 

 

▼スクエア▼

 

スクエアでは分割払いやリボ払いには対応しておらず、お支払い方法は一括払いのみとなります。

 

 

 

▼比較の結果▼

 

STORESターミナル > スクエア

 

モバイル決済サービスの中では珍しく、STORESターミナルは分割払いやリボ払いが可能となっています。一括払いだけでは支払いが難しいような、高額商品やサービスを提供されているビジネスの方々にとっては、これは大きなメリットとなるでしょう。

 

  

 

 


初期導入費がお得なのは?


 

▼STORESターミナル▼

 

STORESターミナルを導入するには、通信ができるスマホまたはタブレット端末、そしてカードリーダー(決済端末機)が必要となります。カードリーダーは通常19,800円になりますが、現在開催中であるキャンペーンの条件(導入月から半年以内において、ひと月でも20万円以上の決済があった場合)という要件を満たせば、カードリーダー代が無料となります。

 

※キャンペーンの詳細>>STORESターミナル(旧:Coiney) 

 

ただし注意点として、STORESターミナル導入で必要となるデバイスがAndroid(アンドロイド)の場合、交通系電子マネー決済はできませんので、Android系のスマホやタブレットをお持ちのビジネスオーナー様は注意してください(この記事を書いている現在)。

 

 

 

▼スクエア▼

 

スクエアで決済を行う際に必要となるものもSTORESターミナルと同様に、スマホまたはタブレット、そしてカードリーダー(決済端末機)の2つです。スクエアの場合は、Apple系、Android系、どちらのスマホやタブレットでも決済可能となります。

 

スクエアのカードリーダーは通常7,980円で購入しますが、時期によってはストアーズターミナルと同様にスクエアでもお得に導入できるキャンペーンが開催されている場合もあります(最新情報は公式サイトでご確認ください)。

 

※キャンペーンの詳細>>最短当日でカード決済導入!

 

 

 

▼比較の結果▼

 

スクエア = STORESターミナル

 

STORESターミナルもスクエアも両社ともキャンペーン等が開催されている場合は、それらのキャンペーンの条件を満たせば、どちらもお得に導入することができます。ですので、初期導入費の比較では引き分けとさせていただきます。

 

 

※注意!

キャンペーンは予告なく変更、終了することがあります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

 

  

 


このページのまとめ!


 

▼STORESターミナルに向くビジネス▼

 

・都度払いの商売をしている

・Apple系のデバイスを持っている

・リボ払い、分割払いも対応したい

 We Chat Payも決済したい

(※Android系デバイスは不可)

 

 

▼スクエアに向くビジネス▼

 

・回数券やコース料金なども扱う

・入金サイクルが速いのがいい

・振込手数料は無料のものがいい

・とにかくシンプルなものがいい 

 

 

いかがだったでしょうか。このページではSquare(スクエア)とSTORESターミナル(旧:コイニー)の決済サービス会社について、私の実体験を基にして徹底比較させていただきました。

 

しかし、どちらが良い悪いではなく、向き不向き・得意不得意と感じてもらえれば良いかと思います。ビジネス形態、業種、ターゲットとなる利用者層によっても比較の結果は大きく異なります。

 

 

そして、最近では決済サービス会社を1つに絞って導入するのではなく、2~3社の決済サービスを導入されている店舗さまも多くなってきています(実際に私も複数の決済サービスを導入しています)。

 

ですので、お客様が利用されるクレジットカードの種類、決済の種類(QRコード決済、電子マネー決済)、回数券などの役務提供、分割払い、、などによって複数のキャッシュレス決済サービスを上手く使い分けておられる事業主さんも多々おられます。

 

キャッシュレス決済サービスを導入するかどうかでお悩みの方々にとって、このページがお役に立てれば幸いです。最後に、これらの情報はすべてこの記事を書いている現在のものとなります。

 

スクエアおよびSTORESターミナルの最新情報は下記の公式サイトでも必ずご確認ください。

 

 

 

▼STORESターミナル公式サイト▼

STORESターミナル(旧:Coiney)

 

 

 

▼スクエアの公式サイト▼

最短当日でカード決済導入!