ホーム:スクエア決済【評判・比較】ガイド>>Square(スクエア)と STORES 決済 (ストアーズ)の比較>>ストアーズ決済 の悪い評判・デメリットまとめ! 

 


ストアーズ決済の悪い点・デメリットまとめ!


 

※本ページはGoogleアドセンス、アフィリエイト等のプロモーションが含まれています

 

PR

 

 テレビコマーシャルやネット広告でも最近よく目にすること多くなった『STORES 決済 (ストアーズ決済)』。

 

 このページでは実際にストアーズ決済を導入した体験談を基に、ストアーズ決済の残念な点やデメリットなどをご紹介しようと思います。

 

 今現在、モバイル決済と呼ばれるキャッシュレス決済サービス会社は、STORES 決済(ストアーズ決済)、Square(スクエア)、Air PAY(エアペイ)、タイムズペイなど、多数存在します。

 

 それぞれの決済サービス会社によって、メリット・デメリットがありますし、あなたが経営されているビジネス形態や顧客層によっても合う合わないが異なります。

 

 ですので、今回ご紹介するストアーズ決済のデメリットにおいても、読まれるビジネスオーナー様によってはそうでない場合もあるかと思いますが、私の私見としてご紹介させていただきますので、ストアーズ決済を導入するかどうかでお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。

 

 

 


ストアーズ決済の悪い点は?


 

 ストアーズ決済を実際に導入してみて感じたデメリットについて、3つのポイントを挙げて詳しく順番に解説していきますので、ストアーズ決済の悪い評判、残念な点、デメリットを知りたい方はぜひ続きをお読みください。

 

1)ストアーズ決済の振込手数料

2)ストアーズ決済に不向きなデバイス

3)ストアーズ決済における回数券の扱い

 

 


1)ストアーズ決済の振込手数料


 

 ストアーズ決済でかかる経費としては、基本的には決済をおこなった際に発生する決済手数料(3.24%~)のみとなります。これはどこのキャッシュレス決済会社を選ばれても同じことが言えます。

 

 ただし、ストアーズ決済で気を付けなければならないのは、決済金(売上金)を金融口座に入金してもらう際に、その金額によっては振込手数料(200円)がかかってしまう。という点です。

 

 10万円以上の入金の場合は振込手数料は無料(0円)ですが、10万円未満の場合は200円の振込手数料がかかるという仕様になっています。

 

 また、ストアーズ決済では2種類の入金方法(手動入金と自動入金)があります。手動入金はご自身のタイミングで入金依頼をかけて振込をしてもらう方法。自動入金は月に1回(毎月20日)に自動的に入金されるサイクルとなります。

 

 ですので、これらを上手に使いながら振込手数料がかからないタイミングで入金することをオススメします。

 

 もし、振込手数料が完全無料で利用できる決済サービス会社をお探しであれば、下記の2つが人気です。

 

▼振込手数料0円のAirPAY(エアペイ)

【PR】店舗決済システムAirPAY

 

▼振込手数料0円のSquare(スクエア)

【PR】月額固定費無料でカード決済導入!

 

 


2)ストアーズ決済に不向きなデバイス


 

 ストアーズ決済を利用するには、決済端末機とBluetoothで接続するデバイス(スマホまたはタブレット)が必要となります。

 

 そのデバイスがAndroid系(アンドロイド)よりもApple系(アップル)の方が最適となっています。というのは、ストアーズ決済で受けれる決済の種類によってAndroid系のデバイスだと非対応となってしまうからです。

 

▼ストアーズ決済の種類▼

・クレジットカード決済

・QRコード決済(WeChat Pay)

交通系電子マネー決済

 

 クレジットカード決済とQRコード決済については、アンドロイドもアップルもどちらのデバイスでも決済可能ですが、交通系電子マネー決済だけはアップルのデバイスしか決済できません。このことは注意しておいてください!

 

 もし、アンドロイド系のデバイスしかお持ちでなければ、アップル&アンドロイドのどちらでも決済ができるSquare(スクエア)がオススメです。

 

▼アンドロイドも決済可能なスクエア

【PR】月額固定費無料でカード決済導入! 

 

 


3)ストアーズ決済の回数券等の扱い


 

 ストアーズ決済の規約では、先払いによる回数券、塾などの月謝、エステなどのコース料金などは決済できません。

 

 このようなサービスを受ける前に(未来の分までのお代を)先払いして頂く形態のことを継続的役務提供と言いますが、ストアーズ決済では決済不可のため、これらに該当する商品、サービスを提供されている店舗は注意が必要です。

 

 もし、このページをお読みの方の中で整体院、エステサロン、学習塾などを経営されている場合は、これらの継続的役務提供も決済できるキャッシュレス決済『Square(スクエア)』がおすすめです。

 

▼回数券なども決済可能なスクエア

【PR】月額固定費無料でカード決済導入! 

 

  


このページのまとめ!


 

 いかがだったでしょうか。このページでは実際にストアーズ決済を使って残念な点を3つご紹介させていただきました。

 

 ただし、これらはあくまでも個人的な私見となりますので、扱われている商品やサービス、ビジネス形態に合わせてご検討いただけたらなあと思います。

 

 今回の記事がストアーズ決済の導入、および他社の決済サービスからの乗り換えでお悩みのビジネスオーナー様に役立てれば幸いです。 

 

 

▼ STORES 決済 の公式サイト▼

【PR】STORES 決済 (旧:Coiney) |公式サイトはこちら