ホーム:スクエア決済【評判・比較】ガイド>>Square(スクエア)とAirPAY(エアペイ)の比較>>エアペイの評判・メリットまとめ!
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AirPAY(エアペイ)はリクルートのグループ会社である、(株)リクルートライフスタイルが運営する決済サービスです。
ホットペッパーグルメ、ホットペッパービューティーなどで有名な情報サイトも運営している会社なので、飲食店、カフェ、居酒屋、ネイルサロン、美容院、リラクゼーションサロン、整体院、エステティックサロンなど、幅広い業種において導入されている決済サービスと言えます。
また、母体が日本の大手企業であるリクルート社ということで、宣伝広告にも力を入れらており、皆さんも一度はテレビCMやネット広告などで見られたことはあるかと思います。
▼エアペイの公式サイト
【PR】店舗決済システムAirPAY
AirPAY(エアペイ)の大きな特徴としては、 多種多彩な決済ができるという点です。
クレジットカード決済をはじめ、スマホ電子マネー決済、交通系電子マネー決済、QRコード決済など、最大56種類(業界最多)の決済手段に対応することができます。
また、決済時にかかる決済手数料も業界最安水準となっていますので、キャッシュレス決済による経費の見直し、コスト削減をお考えのビジネスオーナー様にもオススメです。
それでは、エアペイを導入することで得られるメリットについて、4つのポイントを挙げてわかりやすく解説していきますので、キャッシュレス決済の見直し・乗り換え、導入をお考えの方はぜひ続きをお読みください。
1.エアペイの決済手数料について
2.エアペイの入金サイクルについて
3.エアペイの初期導入費について
4.エアペイの継続的役務提供について
エアペイでは多種多様な決済が可能です。決済の種類はクレジットカード決済だけでなく、電子マネー決済、交通系電子マネー決済、QRコード決済にも対応しています。
同業他社と比較してもエアペイの決済種類は多彩で、モバイル決済サービス会社の中でもトップクラスと言えます。
▼クレジットカード▼
VISA、Master、アメリカンエキスプレス、JCB、ダイナーズクラブ、ディスカバーなど
→すべて3.24%
▼交通系電子マネー▼
Kitaca、Suica、PASMO、toICa、manaca、ICOCA、SUGOCA、はやかけん、nimocaなど
→すべて3.24%
▼電子マネー▼
Apple Pay、QUIC Pay、iDなど
→すべて3.24%
▼QRコード決済▼
Ali pay、We Chat Pay、LINE Pay、d払い、au PAY、PayPay、Jcoin、R Pay、Smart Cord、Union Payなど
→すべて3.24%
このようにエアペイの決済手数料は、業界最安値水準(すべて3.24%)となっています。 キャッシュレス決済における経費を少しでも抑えたいというビジネスオーナー様には特にオススメです。
キャッシュレス決済での売上は、ご指定された金融機関の口座に振り込み(入金)されます。この場合、指定した金融機関によって入金サイクルは異なりますので、わかりやすく解説します。
▼月6回の入金サイクル▼
三井住友銀行、みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行のいずれかを入金先として指定すれば、月に6回(5日に1回)の入金サイクルになります。
▼月3回の入金サイクル▼
それ以外の金融機関を指定した場合は、月に3回(10日に1回)のペースで入金されます。
ビジネスオーナーにとっては、入金サイクルは速いに越したことはありません。決済サービス会社によっては、月に1回や半月に1回という入金サイクルのところもあります。
そのような他社と比べると、月に3回または6回のペースで入金されるエアペイは早い方だと言えます。経費の支払いや資金繰りなど、個人事業主・小規模事業者にとっては入金サイクルが速いのは本当にありがたいことです。
(※注意)
ただし、エアペイは入金先口座として『ゆうちょ銀行』だけは指定することができません。ですので、ゆうちょ銀行しか口座をお持ちでない方は新たに銀行口座を開設する必要があります。
もし、入金サイクルをもっと早くしたい!(翌日入金)、ゆうちょ銀行に入金したい!という方はエアペイではなくSquare(スクエア)がオススメです。
▼スクエアの詳細▼
【PR】最短当日でカード決済導入!
エアペイを導入するには、Apple系デバイス(iPhoneまたはiPad)、そしてカードリーダー(決済端末機)の2つが必要となります。
カードリーダーは通常18,334円(税別)になりますが、現在開催中のキャンペーン『0円スタートキャンペーン』を利用すれば、カードリーダーが0円!になります(この記事を書いている現在の情報です)。
ですので、今ならエアペイの審査にさえ通れば、無料でキャッシュレス決済を導入することができますので、キャンペーン期間中にWeb申込みをされるがお得です(最新情報は必ず公式サイトでご確認ください)。
↓↓エアペイの公式サイト↓↓
【PR】店舗決済システムAirPAY
エアペイでは2022年11月に利用規約の改定があり、回数券や月額制などの継続的役務提供への決済も可能となりました。
エアペイの利用規約では『継続的役務提供の決済』については、決済日から一年以内という有効期限を設ければ決済金額の上限なしで販売することができます。
しかし注意点として2点あり、1つ目は決済はクレジットカードのみに制限されています(電子マネー、交通系電子マネー、QRコード決済などは不可)。
2つ目は『特定継続的役務提供に該当する業種』は決済できません。ですので、以下の特定商取引法で定められている7つの業種では回数券や月謝等の継続的役務提供の決済は許されていませんので注意が必要です。
▼特定継続的役務提供の業種▼
エステティック業、美容医療、語学教室、家庭教師、学習塾、結婚相手紹介サービス、パソコン教室
もし、あなたのビジネスが特定継続的役務提供の業種(エステや学習塾など)をご経営であれば、エアペイではなくSquare(スクエア)がオススメです。スクエアであれば、特定継続的役務提供の業種でも回数券や月謝の決済ができます。
↓↓特定継続的役務提供の業種ならスクエア!
いかがだったでしょうか。このページではSquare(スクエア)とよく比較検討される、AirPAY(エアペイ)についての評判やメリットについてまとめてみました。
今回の記事が、エアペイの導入、および他社からの乗り換えでお悩みのビジネスオーナー様に役立てれば幸いです。
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