AirPAY(エアペイ)の入金サイクルは?詳しく解説!


 

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AirPAY(エアペイ)を導入するかどうかでお悩みのビジネスオーナー様に向けて、今回はエアペイで決済をおこなった売上金の入金サイクルについて、詳しくまとめてみました。

 

個人事業主、中小企業などにおいてキャッシュレス決済の入金サイクルはとても重要になります。仕入れ先への支払い、スタッフの給与、光熱費、テナント料、その他の固定経費など、自転車操業になりがちなスモールビジネスにとって、入金サイクルは速いに越したことはありません。

 

月に1回、月に2回というような入金サイクルでは、売上金がなかなか手元に入って来ませんので、経営的に少し厳しい状況になりますが、エアペイはそこまで入金サイクルは長くはありません。詳しくエアペイの入金サイクルについて解説しますので、ぜひ最後までお読みください。

 

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月に3回または6回の入金!違いは?


 

エアペイの入金サイクルは、あなたが入金先として指定した金融機関によって変わります。下記の6回入金、または3回入金のサイクルとなりますので、入金サイクルを短くするには6回入金される金融機関の口座を開設されるのが得策となります。

 

 

▼月に6回入金されるには?▼


 

入金先の金融機関として、みずほ銀行三井住友銀行三菱UFJ銀行 のいずれかを登録された場合、月に6回入金されます。下記に詳しくまとめてみます。

 

◆前月末日~4日までの決済分

>>>5日締めの10日に入金

 

◆5日~9日までの決済分

>>>10日締めの15日に入金

 

◆10日~14日までの決済分

>>>15日締めの20日に入金

 

◆15日~19日までの決済分

>>>20日締めの25日に入金

 

◆20日~24日までの決済分

>>>25日締めの末日に入金

 

◆25日~末日前日までの決済分

>>>末日締めの翌5日に入金

 

 

このように基本的には、5日に1回のペースで入金されることになります。

 

 

▼その他の金融機関▼


 

みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行以外の金融機関を入金先として登録した場合は、月に3回のペースで入金処理がおこなわれます。

 

◆前月末日~9日までの決済分

>>>10日締めの15日に入金

 

◆10日~19日までの決済分

>>>20日締めの25日に入金

 

◆20日~末日前日までの決済分

>>>末日締めの翌5日に入金

 

 

3つの金融機関以外であれば、10日に1回のペースで入金されることになります。そして、エアペイで注意が必要なのは『ゆうちょ銀行』だけは入金先として登録することができませんので、気をつけてください!

 

どうしても、ゆうちょ銀行を入金先として登録したいという方、または、もう少し入金サイクルが速い決済サービスをお探しの方は、Square(スクエア)がおすすめです。

 

スクエアなら、ゆうちょ銀行でも入金先として登録できますし、入金サイクルも最短で翌日に入金されます。

 

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このページのまとめ!


 

いかがだったでしょうか。今回はAirPAY(エアペイ)の入金サイクルについて、詳しくご紹介させていただきました。

 

エアペイの入金サイクルは登録する金融機関によって、月に6回(5日に1回)、または月に3回(10日に1回)となります。ですのでエアペイを導入される方は、下記の条件を把握した上で銀行口座を登録してください!

 

▼月6回の入金がいい▼

みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行

 

▼月3回の入金でいい▼

上記以外の金融機関

 

 

今回の記事が、エアペイを導入するかどうかでお悩みのビジネスオーナー様のお役に立てれば幸いです。

 

 

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