ホーム:スクエア決済【評判・比較】ガイド>Square(スクエア)の対面決済
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Square(スクエア)で可能なキャッシュレス決済としては、対面/店頭決済(お店、デリバリー先、出店先などでお客様と対面でおこなう決済)をはじめ、請求書決済(e-mail送信を用いて決済ができる請求書、月謝、サブスクなど)、オンライン決済(オンラインストア、会計リンク、ECサイト)など、大きく分類すると3種類の決済が可能です。
このページでは『店頭向け(対面決済・店頭決済)』について詳しく解説させていただきます。この記事を書いている現在ではSquare(スクエア)で対面決済をおこなうには、下記の3つの決済端末のいずれかを用いることになります。
◆Squareターミナル(39,980円)
◆Squareスタンド(29,980円)
◆Squareリーダー(4,980円)
今回はこれら3つの決済端末の違いや比較をわかりやすく解説し、あなたにとって最適な決済端末をご紹介します。Square(スクエア)を導入するかどうかでお悩みのビジネスオーナー様は、ぜひ最後までお読みください。
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2021年の春に発売開始された『Squareターミナル』は、3種類あるスクエアの決済端末機の中でも最新のデバイスとなります。
▼Squareターミナルの特徴▼
・レシートプリンター内蔵
・スマホやタブレットも不要
・コンパクトでテーブル決済も可能
・1台で全て対応できる万能決済端末
『Squareターミナル』と呼ばれるこの決済端末は39,980円となり、3種類あるスクエアの決済端末の中で最も高額になります(Squareターミナル>Squareスタンド>Squareリーダー)。
Squareターミナルは確かに高額にはなりますが、これ1台にすべてが含まれているオールインワンの決済端末となります。そのため、Squareターミナルではレシートプリンター不要、スマホやタブレットも不要、Squareアプリのインストールも不要など、電子機器の操作が苦手なビジネスオーナー様にもオススメの決済端末となります。
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『Squareスタンド』と呼ばれる決済端末は、既にiPad(10.2インチまたは10.5インチ)をお持ちのビジネスオーナー様にオススメの端末機になります。
▼Squareスタンドの特徴▼
・iPadがタブレットレジに早変わり
・iPad(10.2/10.5インチ)に対応
・受付カウンターにて決済をおこなう
・レジ周りがスタイリッシュになる
『Squareスタンド』は29,980円となり、3種類あるスクエアの決済端末の中では中間の価格帯となる決済端末機になります(Squareターミナル>Squareスタンド>Squareリーダー)。
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『Squareリーダー』と呼ばれる決済端末は、最も簡単に素早くキャッシュレス決済が導入できる、スクエアで1番オーソドックスな決済端末機になります。
このサイトを運営している筆者である私もこの『Squareリーダー』を用いて、自身が経営しているサロンでキャッシュレス決済を日々おこなっています。
▼Squareリーダーの特徴▼
・スマホやタブレットがあればOK
・誰でも簡単に素早く導入できる
・低価格なコストで手軽に始められる
・コンパクトサイズで店舗外でも利用可
『Squareリーダー』は4,980円となり、3種類あるスクエアの決済端末の中で最も安価でキャッシュレス決済が始められる決済端末機になります(Squareターミナル>Squareスタンド>Squareリーダー)。
まずはお手軽にキャッシュレス決済を導入したい!というビジネスオーナー様には1番オススメの決済端末です!
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いかがだったでしょうか。今回は『スクエアの店舗向け(店頭決済・対面決済)』についての詳細をご紹介させていただきました。
スクエアで対面決済をおこなうには今回ご紹介させて頂いた通り、3種類の決済端末の中からいずれか1つを選択する必要があります。
◆Squareターミナル(39,980円)
◆Squareスタンド(29,980円)
◆Squareリーダー(4,980円)
この記事を参考にしていただいて、あなたの店舗に合う最適な決済端末機が見つかれば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。
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