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【整体院&整骨院】おすすめカード決済は?キャッシュレス決済は?


 

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整体院、整骨院、カイロプラクティック院、鍼灸院、リラクゼーションサロン、マッサージ店などを営まれている院長先生に向けて、今回はこれらの業種にオススメのクレジットカード決済、およびキャッシュレス決済サービスをご紹介させていただきます。

 

この記事を書いている私自身も小さなサロン経営をしており、キャッシュレス決済をサロンに導入してから、かれこれ約10年ほどになります。私の経験上、サロンにキャッシュレス決済を導入した結果、メリットだけではなくデメリットもありました。

 

このページではそれらのメリット・デメリットも赤裸々にお伝えした上で、整体院や整骨院などに最適なキャッシュレス決済サービスをご案内していきますので、キャッシュレス決済を導入するかどうかでお悩みの院長先生はぜひ最後までお読み下さい。 

 

 

 

 


整体院のキャッシュレス決済【デメリット】


 

◆決済手数料が発生する

◆現金化されるまでのタイムラグ

◆回数券などの決済についての問題

 

整体院などに限らず、他の業種・店舗においてもキャッシュレス決済を行った際に、「決済手数料」というものが発生します。決済会社によってはビジネス規模や売上高の信頼度によって、手数料が変動するものもあります。

 

また、現金売上とは違い、キャッシュレス決済で生じた売上が現金化(入金される)までにタイムラグがどうしても発生してしまう。というのもキャッシュレス決済ならではのデメリットとなります。

 

そして、整体院や整骨院、マッサージ店などには「回数券」や「チケット」などを販売されている院も多いかと思います。これらの前払い制度のことを「継続的役務提供」と呼ぶのですが、これに対応する決済サービス会社がなかなか見つからないのが今の日本の現状となります。

 

 

以上のような3つのデメリットを踏まえた上で、それらを解決してくれる決済サービスを私も色々と探した末に見つかった、整体院等に最適なキャッシュレス決済サービスが、『Square(スクエア)』でした。

 

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整体院にスクエアを導入する【メリット】


 

◆決済手数料は一律で3.25%

◆入金サイクルがとても速い

◆珍しく回数券も決済可能である

◆対面だけでなくオンライン決済も可能

 

Square(スクエア)ではビジネスの規模や売上高に左右されることなく、決済手数料は3.25%(※JCBのみ3.95%)という一律料金となっています。ですので、個人事業主(自営業)で小さなサロン経営をされている方々にも良心的な決済手数料と言えます。

 

また、スクエア決済は入金サイクルが速いというのも特徴の一つです。入金先を三井住友銀行・みずほ銀行の2行に指定した場合は、決済をおこなった翌日に振込してもらえます。これら以外の銀行(地銀、ゆうちょ銀行を含む)の場合であっても週に一回(毎週金曜日)に入金してもらえるので、とても入金サイクルが速くてありがたいです。

 

そして、スクエアの最大のメリットとしては「回数券」や「チケット」、「コース・セット料金」などの継続的役務提供でも決済可能という点で、かなり希少な決済サービスであるという所です。

 

同業他社のAirPAY(エアペイ)、STORES 決済(旧:Coiney)、ペイペイ、タイムズペイなどでは、これらの継続的役務提供(回数券、チケット、コース料金など)の前払いが許されておらず、決済することができない規約となっています。

 

これらのことからスクエアを導入することで、まとまった売上を上げることができ、かつリピーター獲得にも繋がりやすくなりますので、整体院等の業種にとっては大きなメリットとなります。

 

また最近では、オンラインでストレッチ教室を配信したり、オンラインサロンを立ち上げて患者さんとコミュニケーションを取られる先生方も多いかと思います。中にはセミナー等を開催されて同業の先生を育成される方もおられることでしょう。

 

そのような場合、今までは会費等を銀行振り込みしてもらう必要がありましたが、Square(スクエア)を導入すると簡単に無料でオンライン決済を行う機能も備わっています。

 

>>スクエアのオンライン決済についての解説ページ

 

 

 


整体院【回数券】スクエア決済の上限額は?


 

スクエアでは業種によって、回数券等の継続的役務提供の決済額、および期限などが定められています。

 

【業種1】エステティック業

【業種2】学習塾、英会話教室など

【業種3】その他(整体、治療院、スポーツジム等)

 

整体院などは上記【業種3】その他の業種というカテゴリーに分類されますので、ここでは【業種3】における回数券等の決済条件をご説明させていただきます。

 

▼条件1▼

50,000円以下の回数券等の場合、提供期間が1年間以内なら決済可能。

 

▼条件2▼

50,000円を超える回数券等の場合、提供期間が2ケ月以内なら決済可能。

 

 

このように、上記の条件に該当する回数券・コース料金等と有効期限の範囲内のものであれば販売することが許されています。また、これらの規約はあくまでも継続的役務提供(回数券、コース料金等の前払い制度)のことであり、都度払いであれば上限額や期間は気にすることなく決済可能です。

 

 


このページのまとめ!


 

 

いかがだったでしょうか。このページでは整体院や整骨院などにとって最も適した決済サービス会社をご紹介させていただきました。

 

キャッシュレス決済を導入することで、売上金額から決済手数料はどうしても取られてしまいますが、私の経験上、回数券の販売、セット料金、高額コースの成約などでそれら優に上回るメリットを実感しています。

 

その他、月額使用料、入金手数料、各種レンタル代など一切掛かかることなく、経費として掛かってくるのはキャッシュレス決済を行った際に発生する決済手数料(3.25%)のみとなりますので、他のキャッシュレス決済サービス会社と比較しても大変お得です。

 

そしてスクエアは審査結果も速く、簡単に導入しやすい(最短当日で導入可能)ですので、まずは公式サイトで無料アカウント登録から始めてみてください。

 

今回の記事がキャッシュレス決済を導入するかどうかでお悩みの院長先生に役立てれば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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